何も作りたくない日の夕食を、ローストビーフ丼で楽しみに変える

夜の自宅の食卓で、ローストビーフと卵をのせた丼を前に座る人物。

仕事や家事がひと段落した夜。お腹は空いているけれど、ここから何かを作る気にはなれない。

そんな日は、つい「簡単なもので済ませよう」と考える。

ご飯とローストビーフがあれば、その先はそれほど難しくない。

何も作りたくない夜は、のせるだけのローストビーフ丼にする

自宅の食卓で、ご飯を入れた丼にスライスされたローストビーフをのせている人物。

温かいご飯を器によそい、ローストビーフを一枚ずつ広げていく。

肉を焼く必要も、冷ましてから切り分ける必要もない。すでにスライスされているから、冷蔵庫から出したあとは、ご飯にのせるところから始められる。

ローストビーフと卵をのせた丼に、人物が薬味を添えて仕上げている様子。

中央に卵を落として、手元にあった薬味を少し。

それだけなのに、白いご飯だけだった器が、だんだん「早く食べたい」と思える一皿になっていく。

「これでいい」ではなく、「今日はこれにしよう」。食卓へ持っていく頃には、そのくらいの違いが生まれている。

手間をかけなくても、夕食はちゃんと楽しみにできる

夜の食卓で、人物がローストビーフとご飯を箸で取りながら丼を食べている様子。

ローストビーフとご飯を一緒に口へ運び、途中で卵や薬味も合わせてみる。

ひとつの丼の中でも、食べる場所によって少しずつ組み合わせが変わる。次は卵を絡めようか、薬味を多めにしようか。そんなことを考えながら箸を進めていると、ただ空腹を満たして終わる夕食とは少し違ってくる。

たくさん作らなくてもいいし、いくつもおかずを用意しなくてもいい。

料理をしたくない日は、食事まで「済ませるもの」にしなくてもいいのかもしれない。

次に「今日は何も作りたくないな」と思う夜が来たら、ご飯にローストビーフをのせてみる。

卵や薬味をひとつ添えるだけでも、自分なりの一杯は作れる。料理を休む日の夕食に、こんな楽しみ方があってもいい。