いつも着ているTシャツやシャツに、何気なく合わせているネックレス。デザインには目がいっても、「どの長さが合うか」まではあまり考えたことがないかもしれない。
そこで今日は、服を替えずにネックレスの長さだけを変えて、首元の見え方を比べてみる。
同じトップスでも、ネックレスの長さで首元の見え方が変わる

まずは、いつものトップスに短めのチェーンを合わせて鏡を見る。首元に沿う位置にくると、アクセサリーが襟元の近くにきゅっと収まる。

次は少し長め。同じシンプルなチェーンなのに、位置が下がるだけで服との間に余白ができ、さっきとは違うバランスに見える。
35cm、40cm、45cm、50cmと順番に合わせていくと、変えているのは長さだけなのに、襟元との重なり方は少しずつ違う。
「このトップスなら、ここくらいが好きかも」
鏡を見る目が、チェーンそのものより、服と首元の間にできるバランスへ向いていく。
「何cmが正解?」ではなく、今日の服に合う長さを選ぶ

何本か合わせているうちに、ひとつの長さだけを正解にしなくてもよさそうに思えてくる。
Tシャツでは少し短めがしっくりきても、シャツやニットなら、もう少し下にくる位置が気になることもある。同じチェーンだからこそ、違いはモチーフではなく「どこにくるか」で見えてくる。
ネックレスの長さは、数字だけで選ぶものではなく、今日着る服との組み合わせで選んでもいい。
そう考えると、いつものトップスにも、まだ試していない首元の見せ方がありそうだ。
手持ちのトップスを一枚選んで、手元のネックレスを合わせてみる。まずは「この位置、好きかも」と思えるところを、鏡の前で探してみたい。