20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
友人が集まる家飲みでは、それぞれ好きなお酒を飲みながら話すことが多い。そこに何本かの焼酎を並べて、少しずつ飲み比べる時間を加えてみる。
詳しい知識はいらない。
「こっちのほうが香りを強く感じる」
「これは思ったよりすっきりしている」
まずは、感じたことをそのまま言葉にしてみる。
少しずつ飲み比べて、感じたことをそのまま話してみる

テーブルに複数の焼酎を並べたら、まずは一本ずつ少量をグラスへ注ぐ。
今回飲み比べるのは、銘柄ごとに香りや味わいが異なる焼酎。国際品評会で評価されたものだと聞くと、普段は焼酎をあまり選ばない友人も「じゃあ、飲んでみようかな」とグラスを手に取りやすい。

最初の一杯を口にすると、「思っていたより軽い」「少し甘く感じる」と、自然に感想が出てくる。
「香り、結構あるね」
「私はこっちのほうが飲みやすいかも」
一本目を飲み終えたら、次の銘柄へ。比べる相手ができると、「さっきより香りがはっきりしている」「こっちのほうが好き」と、言葉も少しずつ具体的になっていく。
同じ一本でも感想が違うと、家飲みの会話がもっと広がる

何本か飲み進めていくと、同じ焼酎を飲んでいても感想がそろわないことに気づく。
「これが一番好き」
「私はひとつ前かな」
「香りはこっちのほうが好み」
誰かが選んだ一本を、別の友人は違う理由で気に入っている。
「自分はこれが好きだと思ったけど、そっちなんだ」
そう言ってもう一度グラスを比べると、「じゃあ次はどう?」と自然に次の一本へ話が続く。
次の焼酎を注ぐころには、「どんな味だろう」だけでなく、「みんなはどう感じるだろう」という楽しみも加わっている。
次に友人と家で飲むなら、何本かの焼酎を少しずつ用意してみる。「これが好き」「さっきとは違う」と言い合うところからなら、気軽に始められる。