朝の洗面台。いつものように洗顔料へ手を伸ばす前に、今日は一度だけ、自分の肌に触れてみる。
「今日は、どんな感じだろう」
ほんの数秒立ち止まると、いつもの洗顔にも「今日はどうしよう」と自分で選ぶ時間が生まれる。
洗顔の前に、今日の肌に触れてみる

頬にそっと指を当てて、触り心地を確かめる。
普段なら、そのまま顔を濡らして洗い始めるところ。でも今日は、ほんの数秒だけそこで止まってみる。
昨日と同じような気もするし、少し違うような気もする。正解を探す必要はない。ただ、「今日はどうしよう」と考えるきっかけができる。
いつも同じように済ませていた洗顔で、今日は使い方を少し変えてみようか。そんな選択肢が見えてくる。
パウダー量を選んで、その日の洗顔をつくる

手に取るのは、ウォッシュとパウダー。
今日はこれくらい、と決めた量のパウダーをウォッシュに混ぜていく。ミルキュア ミー ウォッシュ&パウダーは2剤に分かれているから、パウダー量を好みに合わせて変えられる。
「昨日と同じ」ではなく、「今日はこうしてみよう」。
自分で量を決めて混ぜていると、いつもの洗顔なのに、少しだけ自分でつくっているような面白さが出てくる。特別な準備をしたわけではない。洗面台の前で、その日の自分に合わせてひとつ選んだだけ。
洗顔も、毎回決まった使い方でなくていいのかもしれない。そんな気持ちにも気づく。
毎日同じじゃなくていい、と気づく

洗い終わったあとに残るのは、何か大きな変化というよりも、「次はどうしよう」という小さな余韻。
次の洗顔でも、そのときの感覚を確かめてから、またパウダー量を選べばいい。
肌に触れて、少し考えて、自分で決める。
いつもの洗顔に増えたのは、ほんの数秒の選択。それだけでも、次の洗顔が少し楽しみになる。
結び
次に顔を洗うときは、洗顔料を手に取る前に一度だけ肌に触れて、「今日はどんな洗い方にしよう」と考えてみよう。そんなふうに、その日の感覚で使い方を選べる洗顔なら、いつもの時間も少し違って見えるかもしれない。