年末が近づくと、そろそろ決めたいのがおせち。
毎年なんとなく一人で選んでいるなら、今年は家族と一緒に候補を見てみるのもよさそうだ。
「これはどう?」「こっちも気になる」と話しているうちに、おせちを決めるだけだった時間が、少し違って見えてくる。
「今年はどれにする?」家族でおせちを見比べる時間

「今年のおせち、そろそろ決めようか」
家族がそろったときに、匠本舗のおせちを一緒に見てみる。
全国の料亭や名店が監修したおせちがいくつも並んでいるので、一つをすぐに決めるというより、まずはそれぞれ気になるものを見ていくことになる。
「この料理、おいしそう」
「私はこっちが気になる」
「去年とは違う料亭にしてみる?」
一人で選ぶなら、人数や価格、食べたい料理を確認して決めてしまうところだが、家族で見ると「誰が何を食べたいか」も見えてくる。

候補を行ったり来たりしながら、「これもいいね」ともう一度見返す。
選んでいるうちに、正月の楽しみが少しずつ始まる

候補が絞れてくると、話題はおせちそのものから、正月の食卓へ少しずつ広がっていく。
「これ、お父さん好きそう」
「この料理は最初に食べたい」
「じゃあ今年はこっちにしてみようか」
まだおせちは届いていないのに、食べるときのことまで話している。
どの料亭にするか、どの料理が気になるか。選択肢がいくつもあるから、それぞれが気になる一品を見つけて、そこから会話が続いていく。
最初は「今年のおせちを決めるため」に見始めただけだった。それがいつの間にか、「正月にこれを食べよう」と家族で話す時間になっている。
毎年「今年はどれにする?」と一緒に選ぶのも、年末の恒例にできそうだ。
次におせちを決めるときは、一人ですぐに決めず、いくつか候補を並べて家族にも見せてみる。
「今年はどれにする?」
その一言から、正月を楽しみにする時間を少し早く始められそうだ。