寝相がいい日も悪い日も、朝の髪を一週間見比べてみる

朝の寝室で、鏡を見ながら起きた直後の髪を確かめる人物と、ベッドの枕カバー。

朝、鏡の前に立ったら、いつものように髪を整える。その前に、ほんの数秒だけ手を止めてみる。

今日は少し広がっている。昨日よりまとまっている気もする。普段ならそのまま直してしまう髪も、少し意識して見ると、朝ごとに違った表情をしている。

朝の髪を整える前に、まず数秒だけ見てみる

朝の鏡の前で、髪を整える前に起きた直後の髪の状態を見ている人物。

朝、鏡を見ると、寝ぐせがついていたり、毛先が少し絡まっていたりする。いつもなら、そのまま手を伸ばして髪を整え始めるところだ。

けれど、すぐに手を動かさず鏡の中を眺めてみると、「今日はそれほど乱れていないな」と目が止まる朝がある。反対に、いつもより毛先があちこちを向いている日もある。

何かを記録する必要はない。「今日はこんな感じか」と見ておくだけ。

数秒眺めたら、そのままいつもの身支度へ戻る。

毎朝の違いから、髪と枕の触れ方が気になってくる

夜の寝室で、髪を枕カバーに触れさせながら枕に頭を置いて横になる人物。

何日か続けていると、昨日と今日の違いがなんとなく目に入るようになる。

よく眠った気がする朝。寝返りを何度も打ったような気がする朝。そのたびに鏡をのぞいていると、夜のあいだ髪が何時間も枕に触れていたことを、あらためて思い出す。

そこで気になってくるのが、毎晩使っている枕カバーの表面だ。

今回使っているのは、ポリエステル素材との比較で摩擦を46%軽減する枕カバー。毎朝自分の髪を眺めていると、「眠っているあいだは、ここに髪が触れ続けているんだな」と、数字だけでは気づきにくかった部分へ目が向く。

翌朝も、髪を整える前に一度鏡を見る。

昨日との違いを探すというより、今日の状態をちょっと確かめる。翌朝もまた、髪を整える前に一度だけ目が止まる。

一週間見比べると、いつもの朝に小さな発見が残る

朝の寝室で、鏡を見たあとベッドの枕へ視線を向ける人物。

一週間ほど続けても、「この日はこうだったから、髪はこうなった」ときれいな答えが出るわけではない。

それでも、毎朝なんとなく見ていた髪に少し目が向くようになると、枕や枕カバーまで前とは違って見えてくる。

夜になってベッドへ入るときも、枕に頭を置きながら、ふと髪との触れ方を思い出す。

明日の朝はどんな感じだろう。

大げさな実験ではなく、答えを出す必要もない。ただ見てみるだけだからこそ、気軽に試せる。

明日の朝は、髪を整える前に数秒だけ鏡を見てみる。

絡まり方やまとまり具合をひとつ確かめてみると、その先に、毎晩髪が触れている枕カバーのことまで少し気になってくるかもしれない。