小さかった頃と今の姿を並べて、うちの子の成長を一枚のアートにする

自宅で、幼い頃と今の愛犬が描かれたキャンバスを手にし、そばにいる現在の愛犬と見比べる人物。

スマートフォンの写真を見返していると、ふいに目に入る、まだ体の小さかった頃の一枚。

「こんなに小さかったんだ」

懐かしくて、そのまま最近撮った写真までさかのぼってみる。いつも見ている今の姿なのに、昔の一枚と並べると、少し違って見えてくる。

昔と今の写真を並べると、成長が見えてくる

自宅のソファで、愛犬の幼い頃と現在の写真をスマートフォンで並べて見比べる人物と、そのそばにいる愛犬。

お迎えしたばかりの頃。まだ幼さの残る顔つきで、こちらを見上げている写真があった。

その隣に、つい先日撮った一枚を表示してみる。

「大きくなったなあ」

毎日一緒にいると、変化は少しずつやってくる。だからなのか、今日の姿だけを見ていると、それほど意識することもない。

けれど二枚を並べてみると、体の大きさも、顔つきもずいぶん違う。昔は少し頼りなく見えた足元も、今ではすっかり見慣れた姿になっていた。

画面を行ったり来たりしながら、今度は耳の形や座り方まで見比べてしまう。

変わったところと、変わらないところを一枚のアートに

幼い頃と今の愛犬が描かれたキャンバスを手にし、元の写真やそばにいる愛犬と見比べる人物。

見比べているうちに、今度は違いではなく、似ているところにも目がいく。

口元の感じ。少し首をかしげる癖。お気に入りの場所で座るときの表情。

「ここ、昔から同じかも」

大きく変わったところの隣に、ずっと変わらないところもある。

そんな昔と今の二つの姿を、似顔絵キャンバスのビフォーアフターアートとして一枚にまとめてみる。

スマートフォンでは一枚ずつ見ていた二つの姿が、キャンバスでは同じ視界に収まる。小さかった頃を見て、そのまま今の顔へ目を移せるのが面白い。

どちらか一方を選ぶのではなく、昔も今も残せる。

そう思うと、写真を選ぶ時間にも少し迷いが出てくる。

いちばん小さかった頃にするか。今と同じ表情をしている一枚にするか。

写真フォルダをもう少しだけさかのぼりたくなる。

昔の写真が、今と一緒に眺めたい一枚になる

部屋に飾られた幼い頃と今の愛犬のキャンバスを、そばにいる現在の愛犬と一緒に眺める人物。

出来上がった一枚を部屋に置いてみる。

そばでくつろいでいる今の姿を見たあと、キャンバスの小さな姿へもう一度目が戻る。

「あの頃から、ここは変わってないな」

キャンバスの小さな姿と、隣でくつろぐ今の姿。気づけば、また二つを見比べている。

まずは写真フォルダから、うちの子の小さかった頃の写真を一枚だけ探して、最近の一枚と並べてみてはどうだろう。