家族みんなで「どの絵師が私たちらしい?」を選んでみる休日

自宅のリビングで、家族4人がパソコンとタブレットを囲みながら似顔絵の作風を見比べている。

予定を詰め込まない休日。ソファに座って、家族で似顔絵作家の作品を眺めてみる。

「これ好き」「これはちょっと違うかも」そんなひと言から、思いがけず会話が続いていく。

似顔絵の作風を見比べながら、家族のお気に入りを探す

家族が自宅のテーブルを囲み、パソコンに表示された複数の似顔絵の作風を見比べている。

画面に並ぶのは、同じ「似顔絵」でもずいぶん雰囲気の違う作品たち。写真に近いリアルなタッチもあれば、表情や特徴を大胆にとらえたユニークな一枚もある。

これだけ作風が違うと、ひとりに決める前に、まずはみんなで見比べてみたくなる。

「私はこれが好き」
「こっちも面白くない?」

最初は絵そのものを見ていたはずが、いつの間にか「自分たちならどう描かれるだろう」と想像している。まだ誰に頼むかも決めていないのに、もう十分に盛り上がっている。

「誰っぽい?」を話すうちに、それぞれの見え方が分かってくる

家族がパソコンを囲み、画面を見ながら似顔絵の作風について指さして話している。

何枚か見ているうちに、今度は作風と家族の顔が頭の中で重なってくる。

「これはお父さんっぽい」
「え、私はこっちだと思う」

同じ人を見ているのに、選ぶ絵は違う。その理由を聞くと、「こういう表情をよくするから」「このちょっとおかしい感じが似合いそう」と、それぞれが普段どこを見ているのかまでちらりと見えてくる。

どの絵が上手いかを決める話ではなく、「その人らしいのはどれか」を話す時間。好みが合わなくても、それがむしろ面白い。

一人ずつ選んでみると、「自分たちらしい絵師」が見えてくる

家族がパソコンとタブレットを囲み、それぞれ選んだ似顔絵の作風を見せ合っている。

ひと通り眺めたところで、それぞれ一人だけ選んでみる。

せーので画面を見せ合えば、同じ作家を選んでいるかもしれないし、きれいに意見が分かれるかもしれない。どちらでも話は続く。

「やっぱりこれがうちらしくない?」
「私はまだこっちも捨てがたい」

まだ似顔絵は完成していないのに、「誰を選ぶか」を話した時間まで、あとで思い出せそうだ。誰に描いてもらうかを相談するところから、もう休日の楽しみは始まっている。

気になる作風を家族やパートナーと眺めながら、「自分たちらしい」と思える絵師を探してみる。どんな作風があるのか、実際に見比べてみたくなるはずだ。