同じ写真を「ふわっと」「パキッと」、どちらのうちの子にする?

スマホの猫写真と、同じ猫を異なるタッチで描いた2種類のスマホケースを見比べる人物。

スマホの写真フォルダを眺めていると、つい何度も開いてしまう一枚がある。表情が好きだったり、その子らしい瞬間が写っていたり。

うちの子グッズにするなら、まずはそんなお気に入りを選ぶところから。でも今回は、写真を決めたあとにもう一つ、「どんな雰囲気のうちの子にする?」を考えてみる。

お気に入りの一枚から、「どんな雰囲気のうちの子にする?」を考える

スマホの写真フォルダから猫のお気に入り写真を選んでいる人物。

選んだのは、こちらをまっすぐ見ている一枚。

この写真なら、そのままでも十分かわいい。ただ、スマホケースとして毎日持ち歩く姿を思い浮かべてみると、少し違う選び方もできそうだ。

やわらかく、ふんわりとした雰囲気にするか。それとも、表情や毛色がくっきり映える仕上がりにするか。

「この子なら、どっちだろう」

写真そのものではなく、その写真をどんな印象で残したいか。考えることが一つ増えるだけで、いつもの一枚を少し長く眺めたくなる。

同じ写真を「ふわっと」と「パキッと」で見比べる

同じ猫をやわらかな表現と鮮やかな表現で描いた2種類のスマホケースを見比べる人物。

同じ写真でも、ウォーターカラーになると輪郭はやわらかく、全体にふわっとした空気が出る。

一方、ペインティングでは色や表情の存在感がぐっと前に出る。同じ顔、同じポーズなのに、並べてみると印象は思った以上に違う。

「こっちは普段ののんびりした感じに近いかも」
「でも、この表情ならパキッとのほうも似合う」

一枚の写真が、テイストを変えるだけでこんなに違って見える。

どちらかをすぐに決めなくてもいい。行ったり来たりしながら見比べる時間も、この選び方ならでは。

その子らしい仕上がりを、毛色や表情から選んでみる

元の猫写真と2種類のスマホケースを見比べながら仕上がりを選ぶ人物。

もう一度、元の写真を見る。

やわらかな毛並みを眺めていると「ふわっと」が似合いそうに見えるし、少し得意げな表情に目を向けると「パキッと」も捨てがたい。

普段よく見せる顔や、その子らしい雰囲気を思い出しているうちに、選ぶ基準も少しずつ見えてくる。

かわいく仕上げたい、というだけではなく、「自分がよく知っているこの子らしさを、どんなふうに残そうか」。

スマホの写真フォルダから、お気に入りの一枚を開いてみる。

その子なら「ふわっと」と「パキッと」、どちらで見てみたいだろう。まずはそれだけ、考えてみるのも楽しそうだ。